フードデリバリー支援事業

《デリバリーシステム構築》の立上げ支援をしております。新型コロナウイルスの影響を受け、多くの飲食店が打撃を受ける中、いち早くデリバリーシステムを導入した飲食店様はコロナ渦以前よりも売り上げを伸ばされているところも少なくありません。この危機を乗り越えるためには、デリバリー、テイクアウトの導入により、売上を上げることが重要です。日々の売り上げの底上げに繋がると確信しております。今すぐにデリバリーシステムを導入されることを強くオススメします。

デリバリーで稼げるお店にしませんか?

“Uber Eatsに登録したけど、オーダーが全然無い” ”注文は入ってくるが、単価が上がらない” ”口コミ、評判が悪い”
そんなオーナーは必見です!

【デリバリーシステム導入支援】の提案

Uber Eatsのシステムを利用して新たなデリバリーシステムを構築しませんか?
もちろん導入すれば誰でも努力せずに売上が上がる、というものではありません。
しかし、真剣に取り組めば、毎月30万円、50万円、100万と売り上げの上澄みを得られる可能性を秘めたシステムです。

デリバリーでどうやって稼ぐの?

売れるデリバリー体制を構築します

デリバリーで売上を上げるには3つのポイントがあります。

・売れるメニューを取り扱う
・Uber Eats上で受注できる様に見せる(上位表示させる)
・5分程度で調理を完了させる

味と価格のベストバランスなメニューを導入し、的確にオンライン上で表示させ、迅速に調理する。
これが 【デリバリー導入支援】 です。

デリバリーにはどんなメリットがあるの?

1.コロナ対策(来店客の激減、在宅時間の増加)

2.収益の確保(お店を守りお客様と従業員に還元)

3.市場増大の恩恵UberEatsは1年で会員数約2.6倍)

この3つが大きなメリットです。

こんな希望やお悩みはありませんか?

  • Uber Eatsを導入済みだけど売上が上がらない
  • コンサル費用に何百万も払えない
  • 今こそ経営改革の時だと思うが具体策が無い
  • 店を守るためにキレイゴトばかり言ってられない
  • デリバリーで売上を作れたらこんな良いことはない

【デリバリー導入支援】のデメリット

弊社が提案するデリバリー体制構築にはデメリットがあります。

本気で取り組まない人は成功できない
デリバリーは店舗内で顔の見えるお客様に料理を提供するわけでは有りません。そのため、調理を手抜きしたり、発送準備を怠ったりするなど、本気で取り組まない方には不向きです。

新しいことを学ぶ姿勢が必要
自分は若くないから、ITは苦手だから、頭悪いから、新しいことは面倒だから、など成長するお気持ちが無い方には不向きです。
例えば受注を頂くためには、まずお客様にメニューを見つけてもらることが必要です。そのためにはUberEATS上でご指名を頂くための施策に取り組む必要があります。
それを「面倒だから」「苦手だから」と言っていては受注は伸びません。

他者のブランドを販売する
例えば、焼き鳥店がハンバーガーをデリバーリーするようなイメージです。自店舗のジャンルやこだわりとは異なる「売れるブランド」を販売してもらうことになります。

それを「人の商品なんか売れるか」って思う方には不向きです。

「売れるメニューを導入して売れる秘訣を研究しよう」
「収益が出たら自分のこだわりにもっと投資しよう」
「配達時に自社の宣伝ができるなら、売上と宣伝で一石二鳥」など前向きに捉えられる人にはものすごい価値のあるシステムです。